こんな時どうしたらいいの？

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ！！この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応（−−。）に
ショック！！聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの？
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか？
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノＪＰは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

１つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。（＾＾）　

第７５集「大切に思い暮らした命の死は
　　　　　永遠の別れではない！」

今。。。愛犬家と呼べる方が増える中に
ペットロスで長い間悲しみから減る事の
ないままに暮らす辛さ抱える人も多い
愛犬を大切に思い暮らした時間の中に
数え切れないぐらいの愛情も沢山ある

共に一緒に暮らせば
そこにいつもいる！が当たり前の日常
その当たり前の何気ない日常や色んな出来事が
楽しみ、不安、これら全てが
大切に思い暮らした命同士だから
どんな事も貴重な一瞬の時間だったであろう。
大切に思っている命の死に対し
涙が止まらない日々を重ねてしまう。

それは愛情が強くあれば
当たり前の悲しさの涙

そんな時
死は永遠の別れなんかじゃあない！
そう。。。
伝えてあげたくもなる。

生きてる身体は死と言う事実で
終わったかもしれないけど
世の中には科学で解明できない
不思議な事もある。

人間に愛された暮らしの中の犬は
自分を愛してくれた人間が先に亡くなり
環境が大きく変わると
後を追うように亡くなる事もある。

たぶん…すでに
この犬は死んだ飼い主が生きていた時から
死がすぐ来るような病気ありの犬だったんだ。と
思う人も多いと思いますが
犬は意外にも人慣れしたフレンドリィーな
明るい子でもナイーブな面を
持っています。

そのナイーブさは時にショックが大きいと
腎臓、肝臓に悪いダメージともなり
食欲の無さにもなりがちで
身体が弱って行きます。

死んだ飼い主と同じような病気で亡くなる
その死も早かった。と言う事実さえ
時に耳にします。

人間と暮らした犬は
その人間と一心同体の心を持とうとさえ
したと考えられます。

人間からの愛され方次第で
犬も愛豊になれて当たり前なのです。
犬は人間より早いスピードで歳をとるので
犬に愛情持ち共に暮らしたいと思う人間が
その犬を最後まで看取る
それが理想的です。
生きた身体が亡くなっても
命って魂がある！と信じている人からすると

やはり
死は永遠の別れなんかじゃあない！

このような発言も
ありなのではないでしょうか？

愛情豊かな愛犬家の皆様からの貴重な思いやご意見
お待ちしています。