こんな時どうしたらいいの?

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ!!この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応(−−。)に
ショック聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの?
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか?
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノJPは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

1つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。(^^) 





第11集 貴方にとって
      愛犬の存在とは
     愛犬にとって
      貴方の存在とは


人間がワンコと言う動物を育てたいと決断した時
この子の育ての親に生涯なり、この子の命を見つめてあげる
のが当然だ!!
そう多くの愛犬家は思われていると思います。
ワンコだからでは無く命そのものを大切に育てる事、育ての
親となると決断したのだから、生涯この子の側にいてあげる
のが当たり前の事と!!
他動物だって育ての親になると人間が決断したのなら、生涯
側にいて人間家族がこの子を守るのが当然だ!!と。。。
何故そう思うのか?
それは私達人間と違い生涯幼き心を持つ動物に対し愛護と
言う気持ちを強く抱くからなのです。
愛護=母性愛
幼い我が子を育てる親は、自分の可能な限りの愛で守り
温かく見つめる。
優しいその目に見守られながら今日と言う日を過ごすわが子。
明日も優しいその目に見つめられ過ごしたいと願うわが子。
温かな育ての親の体の温もりを感じながら。。。(^^)
幼き心の命はただそれだけが今。。。幸せなのです。
  
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(1)貴方にとって愛犬の存在とは?

*貴方にとってご愛犬はどんな存在ですか?



<Fママ>
うちの子供。
家族内順位は文句なしの1位。
言葉が話せない分、我が子以上に気に掛かる存在です。

<Iママ>
居なくてはならない、特別な存在です。
彼らが私の生活の中心であり、まさに子供同然です。

<Sママ>
私達にとって、なくてはならない掛け替えのない大切な存在です。
空気と水と太陽と・・・ワンコたち!で
素晴らしきかな、私の世界は成り立っています。

<Kママ>
世界で一番大切な家族です。
もちろんパパや娘や母も大切ですが人間は自分で助けを
求められます!

でもこの子は私たちだけが命の綱です。
ご飯も自分では作れません。
おしっこシートも替えられません。
のどが渇いても冷蔵庫は開けられません。
私たちがこの子のママであり友達なのです。

この子は私の命でありいきがいなのです・・・

犬のバイブルでは犬は餌も散歩も人間より後と書いてありますが
我が家では、まずこの子です。
でもひとつもわがままでもなく賢い優しい子です。
この子と出かけられない所にはあまり行かなくなりました。
まずはこの子優先です。
お手本にはなりませんが、これが我が家のこの子の存在です。



*ご愛犬の今の気持ちを     
      貴方は理解していますか?



<Fママ>
ん〜〜〜。。。ママ大好き、いつもずっと抱っこしてて♪ 
かな( *´艸`*)
私の気持ちかも(≧ω≦。)プププ

<Iママ>
人間と犬という次元を超えて、心が通じているというか
いつも理解しているつもりでいます。
彼らもまた同じ気持ちでいてくれていると思います。

<Sママ>
100%は出来ていないかもしれませんが
彼ら(彼女らの)まっすぐで一途な瞳を受け止めて
彼ら(彼女らの)表情、仕草、態度、言葉を見つめて
理解できるように努めています。
たくさん話しかけて応えてくれると、とても嬉しい♪




*ご愛犬との生活に幸せを    
     貴方は感じていますか?



<Fママ>
癒しそのもの・・・・。
なくてはならない存在です!

<Iママ>
もちろんです。
私の幸せに、彼らは不可欠です。

<Sママ>
感じています。幸せすぎて感謝感謝の毎日です♪
特に寝顔を見ていると、この子達と出会えてよかったなぁ〜
うふふと、しみじみ思います。



*ご愛犬と始めて会った日の事を 
       貴方は覚えていますか?


<Fママ>
もちろん! 忘れられません!
運命の出会いをしたと思っています。( *´艸`*)

<Iママ>
4頭と出会った事は特別なことですので、明確に覚えています。

1番目の子は、涙やけが酷く怖がりでドンくさく、そこが
可愛かったです。
2番目の子は、とても大人しく小さいのに肝が据わった
子でした。
3番目の子は、まだ生後1ヶ月の頃でハムスターのように
小さく愛らしかったです。
4番目の子は、病気で弱々しく仔犬独特の活発さもなく、
これから気合いを入れて育てねば!と思いました。

<Sママ>
覚えています。よいお天気でした。
はじめて抱きしめた時の小さな体と温もりと一緒に。
帰り際、とてもとてもかわいくて、とてもとても
怯えていました。
私がこの子を守ってあげなくちゃ、と。
まるで子ねずみちゃんのような(失礼!)小ささ愛らしさ
温かさ、今でもたやすく思い出せます。





*ご愛犬が体調不良の時     
       貴方はどんな思いでしたか?


<Fママ>
おろおろして、泣く。。。
『助けてください』と泣きながら細野さんにメールを打つ
(打った(≧∀≦。)ノ)
子供が体調不良でも泣いたことなんてないのに〜〜〜!
言葉が話せないのでどうしていいか解らず余計に心配です。

<Iママ>
心配でたまりません。
治るまで気が抜けないのは当然で、
他の子にも移る病気のときは、また一層の気配りが必要なので
気疲れもしました。
病気のときは、なるべく側についているようにし、
いつでも病院へ駆け込めるスタンバイをしています。

<Sママ>
出来れば変わってあげたいと思いました。
絶対に治してあげるから、と。




*ご協力コメント頂いたご愛犬家の皆様
 ステキなコメントをどうもありがとうございます。
 温かな愛情をお宅の子達は幸せに日々感じて 
 いらっしゃる事と思います。
 健康状態良好な時も体調不良な時も、その愛は変わる事無く
 より強い愛情を感じて過ごされている事と思います。
 育ての親への愛情をワンコは言葉には出来ませんが
 態度と表情でしっかりと日々表現されていると思います。
 育ての親(ご家族)と共に出来る限り多くの日々を過ごされ
 幸せを感じる日々を多くあります事願っています。
 
 チームホソノJP犬舎  細野貴美より




(2)どうしよう・・・うちの子が・・・
   体調不良・・・辛そうな態度に・・?


育ての親の私は、この子にどの様に接してあげればいいの?
育ての親の私は、どんな態度や表情でこの子を守って
あげればいいの?
  
(回答)
この子達は人間と共に生活している子です。
家族の日頃の表情や態度を見つめ育っています。
家族の言葉も多少理解出来ている部分も多々あります。
家族が慌てたり動揺したり不安な表情や態度をしてしまうと
心まで辛く感じてしまいます。
いつもと変わらずの優しい目で見つめてあげ優しく声をかけて
あげて下さい。
大きな声を出したり慌てた声で側に行かないで下さい。
すばやく冷静に、どの様な症状かをしっかりと見て
バタバタと足音をたてず素早く側に行き
「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」
「側にいるからね。○○ちゃん。」
「○○ちゃん。○○ちゃん。」
いつもの優しい声で名前を数回呼び、意識がはっきりしている
状態かをしっかりと確かめましょう。
しっかりと育ての親の貴方の目を見つめる事が出来る状態
なのか?を確認して下さい。
そしてどの様な症状でいつ頃から意識はしっかりとして
いるのか?していないのか?を医師に伝える事が重要です。
医師は日頃のこの子の態度や表情はわかりません。
家族だから日頃のこの子の事が充分にわかるのです。
医師に伝える時は動揺した口調や早口にならない様に
落ち着いてしっかり伝えましょう。
ご家族は出来る限り不安な表情や態度はしない様にしましょう。

大丈夫=名前

名前を家族に呼んでもらえる事=嬉しい事

この様に日常生活で学習されていると思いますが
家族に名前を呼んでもらえる嬉しさと共に
安心感と言う事も日頃から学習出来ているのです。

日頃恐がり怯えた時は、ご家族が「大丈夫。」と言葉をかけ
教えられると安心感に繋がります。

落ち着かせる為に名前を繰り返し呼んであげる事で
体調不良の時、それだけでもこの子達は励まされます。
家族以外の人間が、この様な言葉や名前を呼んであげても
この子達は安心感や励まされてると感じてはくれません。

体調不良の時、一番頼り甘えたいと思う存在は
育ての親の貴方だと認識して下さい。

心の辛さケアーは育ての親の貴方しか出来ません。

そう思うと・・・
育ての親の愛情が、ここの部分(心のケアー)には
何よりの薬でしょうか?
だからこの子達にとって育ての親の存在は偉大な存在なのです。
育ての親じゃなければできない事が
体調不良の時には一杯ありますね。




(3)実話 (大好きなママを待つ。。。)



この話は、近日の当犬舎での出来事です。
あまりに可愛いので写真入り実話に今回しました。
実は、ご存じの方もボチボチいらしゃると思うのですが
当犬舎は昨年度春より1名研修生がおります。
こちらの研修生は現在この「どうしたらいいの?」コーナーを
手伝いながら研修しております。
昨年度チワワ親睦会でご参加のご家族はご存じですよね。(笑)

その他に実は本人の希望によりもう1名、昨年度秋より
当犬舎は研修生を引き受けました。

当犬舎研修はとても研修内容が多く勉強内容が幅広く
大変です。
何と!!(◎◎)16課目も!!

特にその中難しいのが
病気関連や医療の分野・心理の分野・法律の分野
この最も難しい3課目聞いただけでも難しいっ!!と
思うよね・・・

だけどしっかり今の所こちらの2名とも順調に課目を
1つ1つ終了しています。ファイト!!(^^)v
法律の分野(動物愛護法に基づいて)の研修当日に
秋から研修参加の研修生が

うちの子です!!とまだパピー(生後1年6ヶ月未満)の
男の子チワワを連れて来てくれました。
しかし、この日は法律の勉強でやたらと勉強部分の用紙
コピーが多く・・・
近所のスーパーの中にあるコピー機で素早く研修生2名で
コピーとっておいでと私が言ったので
この男の子チワワは仕方なく、当HP制作担当と私と一緒に
当犬舎でお留守番する事に。。。
ママが帰って来るまでおじちゃんおばちゃんとおりこうに
お留守番しましょうね。(^^)こんな感じ
うん。と 
良い子でお留守番をママが帰るまで僕おじちゃんおばちゃんと
するよ。
納得してくれた様だったのですが・・・
育てのママ研修生の足音が当犬舎から遠ざかると
キュン。キュン。キュン。と泣き続ける・・・
ママすぐに帰って来るからね。と声をかけたのだが・・・
キュン。キュン。キュン。泣き続ける。
抱っこしたのだがママが出て行った扉見つめ泣き続ける。
可愛らしい声で。。。
ママ。ママ。ママ。と言っている様に。。。
床に降ろしてみるとママの出て言った扉をひたすら見つめ泣く。
 
        


オイ。オイ。君・・・
ママが側にいた時より幼い表情しているではないか。


        

数多くのコピー取りの為ママなかなか帰宅しません。
僕寂しくなったので自分が入って来たキャリーバックで 
イジケル事にしまちゅ・・・


        

あれでも・・・僕待ちくたびれて寝ちゃうかもしれませんが
おばちゃん。ママの足音がしたら僕を起こしてくれませんか?


はい。はい。わかりました。
おばちゃんがちゃんと起こしてあげるからご心配無く。
そう言った直後この子はキャリーバックで寝たふり
本当に寝たい訳ではない。

        


おっ!!ママの足音話し声が!!


君ちゃんとママは帰ってくるでしょうが。。。
心配しなくても大丈夫だよ。
大好きな君の事忘れて帰る訳ありませんよ。
帰宅したママは1番にこの子の側に行き
この子を抱き上げていました。
この子にとってやはりママの存在は偉大です。
ママが帰宅してからまったくキュン。キュン。と言わない。
今度キュン。と泣いた声を証拠として録音しようかな?
と思うものの、この子はママにちゃんと寂しがって泣いたり
せず留守番出来たよ〜とアピールしたい様なので
この子の名誉の為にやめておきます。(笑)




(4)愛犬にとって貴方の存在とは


*もちろん!!どの子にも共通しますが育ての親の存在は 
  
頼れる存在



*育ての親である貴方と出来る限りの時間を共に過ごしたい
  
愛情の執着心を
   共に持ちたい存在




*寂しい時辛い時苦しい時一緒にいてほしい
  
側にいてほしい存在



*いつも心の中は育ての親の事思い見つめている
  
出来るだけ自分の思いを
      伝えたい存在




*喜び悲しみ日常生活を共に歩みたい
  
お互いの感情心を
      知りたい存在




*リラックスして安心感いっぱいでストレスを感じない
  
心身を任せられる存在



*自分の心を理解してくれているだからこそ!!
  
甘えられる存在




(5)日頃は必要以上に甘える事の
   無い子なのですが・・・
   〜自宅での突然の
   アクシデント転落事故(実話)


生後6ヶ月のお転婆盛りのチワワ女の子、
リビングのソファーから活発に飛び降りたものの
体勢を崩し頭から転倒・・・(◎◎)

キャインーーーーーーーーーー!!と大きな声で泣き
そのまま横向きの体勢で意識を失う・・・

口元から舌先がペロンと横に出てその舌先は
血の気が無く青い・・・

慌てて何度も名前を呼び体をさすり続けた。が、
目を閉じたまま・・・

この子の育てのママはパニック状態。

泣きながらこの子を抱きかかえ私に電話をかけて
来られました。
「意識が無い。意識が無い。この子が意識が無い。」

私は
「落ち着いて下さい。何分ぐらい意識が無いのですか?」
そう尋ねた。

この子のママは泣きながら
「わかりません・・・」と答える。

私は冷静に、この子の育てのママにこの様に言いました。

「とにかく!!頭をゆらさない様
 背中だけ何度もさすり続けて下さい。」
「貴方の片手で頭がゆれない様固定して、
 片方の手で背中をさすり続けて」
「いつもと同じ優しい口調で名前を何度も
 呼んであげて下さい。」

そう指示を電話で言った私
「はい。」とこの子のママが答えた瞬間
自然にうつろな目をこの子が開いたらしい・・・
自らの体を起こし。。。
しかしどうやら・・・歩く状態がフラフラして時折座り込む
状態だとこの子のママが言う。
午後9時。状態を獣医に伝え、この子の自宅へ私は行きました。
やはり目元はまだうつろな状態の午後9時30分
とりあえずの応急処置を行い、この子の体を冷やさない様にして
動物病院へこの子のママと直行

午後10時20分。医師が処置を、この子に点滴治療を行う。
キューンキューン
ママこれ何ですか?怖いよ〜とこの子が泣くので
ママが抱きかかえたままで点滴を入れる事を医師にお願いした。

ママの左胸に顔をペッタリくっつけ、ママの顔のみをじっと
見つめる。この子、意識がはっきりして来た。と判断できる。
この子を育てるママは優しい口調と優しい目で
私にこう言った。
「この子うちの子になって初めて、こんなに私を
 見つめてくれています。」
「いつもお転婆で活発な子なんで、こんなに私をずっと
 見てくれないのです。」
「こんなに甘えてくれる子だったなんてわかりませんでした。」
「こんなに甘えん坊な子なんですね。」
「この子は今私の生活のすべてだと言える大切な子です。」
「助けて下さってありがとうございます。」
もう大丈夫だね。と医師とニッコリ微笑み
医師は優しくこの子に
「○○ちゃん良かったね。」
とママに抱きかかえられながら点滴を入れるこの子に触れた。

そしたら・・・
この子にガルッーーー!!と叱られた。(゚Д゚;)(爆)

点滴が終了してこの子のママが動物病院のお支払いをする間
私がこの子を抱っこしたら
ワンワン。ワンワン。私ママに抱っこしてもらいたい。と
この子に猛烈に吠えられ私の手にガルッーと噛みついて来た。
この子・・・(´A`;)(汗)

まあ。。。これだけ。。。わがままや意地悪が言えるのだから
大丈夫だね。(・∀・)(笑)
一安心(^^)
念の為に明日も来院して下さいなぁ。。。(笑)

あれから数年の時が過ぎ現在この子は転落事故の後遺症も無く
元気です。

益々ママっ子らしいです。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ご家庭で育てられる動物は動物だからと言う感覚で育てられない。
人間の子供同様に育てられていらっしゃると思います。
このHP「どうしたらいいの?」コーナー全集の中に私は
この子達ワンコは人間に例えるなら人間の7歳以下の
感性心です。と皆様にお伝え致しました。
感性心だけでは無く行動も人間の子供7歳以下です。
ご家庭内で育てられるワンコは野犬ではありません。
ひとり餌を求め、安息の居住の場を見つけ過ごす事は
出来ないのです。
人間に幼き時から愛護保護されながら、母親犬の愛情を受け
乳幼児育って来た仔犬は、生涯人間家族に頼りながら
愛情を注がれながら純真に成長して行くのです。
人間を育ての親として、生涯頼り甘え過ごしたいと願っています。
育ての親(家族)に愛情の執着心を生涯持ち続けます。
人間の子供なら大半の子供が大人になり親からいずれ
自立できる時も来るでしょう。
親がいなくても生きて行く事が出来るでしょう。
親を頼らなくても生きて行く事を知るでしょう。
この子達ワンコは生涯人間の子供の感性心と行動7歳以下です。
育ての親の貴方が生涯を見つめて守ってあげて下さい。
それをご家庭内で育つワンコ達みんな望んでいます。
育ての親家族の存在を愛し続けたいとお宅のワンコは
思っています。
育ての親が今何を思い、自分が何を思っているのか?
お互いの心がわかればお宅の愛犬は幸せを感じて日々過ごして
くれてますよ。。。(^^)
生涯 僕を大好きでいてね。
生涯 私を大好きでいてね。
これがこの子達ワンコからの育ての親へのお願いです。 






バックナンバー

 第1集 食べない。飲まない。

 第2集 血統証明書(前編)

 第3集 血統証明書(後編)

 第4集 皮膚トラブル(前編)

 第5集 皮膚トラブル(後編)

 第6集 生と死の認識そして愛情責任とは(前編)

 第7集 生と死の認識そして愛情責任とは(後編)

 第8集 痙攣・発作・失神・意識が無い

 第9集 命を最後まで見つめる大切さ

 第10集 ワンコの成長での心 その心理は?