こんな時どうしたらいいの?

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ!!この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応(−−。)に
ショック聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの?
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか?
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノJPは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

1つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。(^^) 



第28集 人間が育てるワンコの
     目元表情は愛豊かに変わる


貴方は毎日の生活の中で愛犬の可愛い表情その中でも
最も可愛い目元になる瞬間を度々見る事が多いですか?
愛犬におりこうな子にもっとなれ!
優秀犬にもっとなれ!と願い過ぎてはいませんか?
そんな願いが強すぎると愛犬は一生懸命いい子になろうと
必死になってしまいます。

その必死さで愛犬は自分の思いを上手に家族に伝えられなくなり
自分が強い子にならねばいけない!!と思ってしまう様です。
貴方の愛犬は上手に家族に思いを伝える事は出来ますか?
言葉を話す事が出来ないワンコにとって
思いを伝える手段は「目で訴える」「表情で伝える」という事が
日常で最も必要だと貴方の愛犬は知っていますか?


 
(1)可愛くなっていくYちゃんのおはなし

強い子だから家族に好かれる甘えられると勘違いしたワンコ
そうじゃあないんだよ。(−−)
強い子が好かれ甘える事が出来るなんて事は無いんだよ。
君の心を充分に家族がわかってくれたら
何を君が言いたいのか?どうしらいいのか?何を願っているのか?
わかってくれるよ。。。(^^)v



「私は強い子よ!
  もっと強くなるから!私をもっと好きになって。。。」

オ〜〜〜〜〜〜〜イ(−−;)目がつり目キツネ目で
気合い入りすぎてるよ・・・(−−;)



「おすわり!と待てを覚えたよ。
  おちょんま毛をしたらもっと可愛いかも?と言われた。」

「あら!可愛いじゃん。と優しく言われた私(^^)目を合わせ
  一緒にもっと微笑もうねっ!」

うん。(^^)いつも可愛いお顔でいてね。
それが君の最大の魅力だよ。
お互い見つめ合う時が優しい心でいられるよ。



「今日は犬生初の超お洒落お嬢ちゃま風で写真撮影ねっ!」
「ねぇ〜私って?可愛い?」

うん。(^^)うん。(^^)
すごく可愛いよ!
ちゃんと見つめてくれる君の思いは
いつも可愛いと言ってもらえる事を望んでいたんだね。
思いを伝えたい時はこれからちゃんと目を見て
その思いを伝えるんだよ。(^^)v

*上記写真はすべて同じ子Yちゃんです。
  えっ!(◎◎)同じワンコ?
  それぞれ違う子の写真かと?思ったでしょう。(笑)

可愛い!と言われたら自分が好かれている瞬間だ!愛される瞬間だ!と
教えてあげる事が出来ればフレンドリーな優しい子に
貴方の愛犬もなれるかも?症例その1より




(2)愛情がもっと欲しい。。。
   もっと欲しいと望む愛犬が近年増えた。

愛犬家が育てる家庭犬は日頃から日常生活においての
状況判断に優れている。

今。。。自分と暮らす家族がどんな気持ちでいるか?
今から。。。何をしようと家族が思っているのか?
家族が言葉に出し気持ちや行動を伝えなくても
うちの愛犬はちゃんとわかるみたい。。。という愛犬家も多い
何故?わかるの?うちの愛犬?
それは日頃から家族の愛情がもっともっと欲しいと望んでいるため
大好きな家族の行動や表情を常日頃から
よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く
愛犬(お宅の子)が見ているからです。
こんな時は自分に微笑んで嬉しそうにしてくれる。(^^)
家庭で暮らす愛犬にとって
実は食事より散歩より幸せを感じる一時である事を
愛犬家の貴方はご存じでしょうか?

愛犬の心

自分が喜べば家族も喜ぶという思いより
家族が喜べば自分も喜ぶという思いの方が高い

家族が愛犬に対する愛情より
愛犬が家族に対する愛情の方がはるかに大きいのを
愛犬家の貴方はご存じでしょうか?

もっと。。。もっと。。。家族の愛情が欲しい
愛情がもっと欲しい。。。と
望む愛犬が近年増えた理由としては
愛犬家の皆さんの愛護精神の強さにあります。
家族の側で自分の犬生を最後まで過ごしたいと望む
愛犬が増えております。
自分の事を理解されるのは
まず相手の事から知ろうと愛犬の日々は必死なのです。
自分の気持ちを理解されない日々を
強気な態度で表現する事で
実は自分に目を向けてくれるのでは?
自分がもっと強い子になれば
もっと家族に理解されるのでは?
自分の存在を認めてくれるのでは?
本来・・・犬という動物のその昔の祖先は狼です。
強く生きなくては!と思う心が強い動物だといえます。
しかし・・・自分が認められたという事を知れば
温かい気持ちで感受性の強い動物で
甘える自分がいる事に幸せを感じる動物なのです。
群れを持つ。。。これは家族愛・家族生活となります。




(3)家族と一緒の時。。。
   うちの愛犬強気なんですよね。(汗)

自分が家族を守らねば!!という愛犬より
家族と一緒だから恐い者や物なんて
無いんだぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
自分には最強の家族がいるんだぞーーーーーーーー!
どうだ!どうよ!で威張りやすい愛犬がこれ又・・・
近年増えました。(爆)

愛犬家の貴方は愛犬から偉大な存在と思われてる。
うちの愛犬・・・ガウワンコなんです。(汗)
お行儀悪くてごめんなさい。(滝汗)
なんて!思わないで下さい。
貴方は愛犬にとって偉大な存在なのです。
そこをわかってあげましょう。
家族が心開く者や大事な物や大切な時間は
一緒に共有心を持ってね。
ほら。。。威張ったり!怖がったり!
しなくても大丈夫でしょう。
一緒の時を歩む家族なんだから
家族が大丈夫だと言ったり安心してる時は
穏やかに感じようよ。
一緒にねっ!
そう家族が愛犬に教えると良い。
一緒の時を歩む!
この瞬間も多く幸せ感じる時間と理解出来れば
お宅の愛犬
ガウガウワンコ卒業だね!(笑)



(4)
穏やかな目の愛犬になって欲しい。


いっぱい語りかけて。。。
優しい目で見つめてあげて。。。
もっと愛犬の事を知ってあげて。。。
そして。。。
ちゃんと教えてあげよう。
時にその教えで厳しい言葉と態度をしてしまうかもしれない。
注意をする事は可哀想な事では無いんだよ。。。
叱る人は恐い人にはならない。
自分を叱れる人は頼れる人間だと思ってくれるよ。
家庭犬にとって頼れる存在は絶対必要なんだ。
自分を叱る人は優しい身体を持っている。
その優しい身体でいつも自分を受け止めてくれる。
どんな目をすれば。。。
自分はもっと愛される子になれるのか?
好かれる子になるにはどんな目をすればいいのか?
貴方の愛犬はいつも考えています。
愛犬の目元見て
貴方は愛犬の心知る事が出来るでしょうか?




(5)16歳の柴犬。。。実話

当方は愛犬の目元表情をその時その時
大事に受け止めています。
何故?うちの愛犬の心がわかるのですか?と
よく言われるのですが
直感で心を知る透視ではありません。
犬語を知ってる訳ではありません。
目元から今の心を読み取り
接してあげているのです。
この接し方は魔法でもマジックでもありません。
愛犬の目元に常日頃から注目したら
家庭犬のどの子にも共通する目元があるのです。
ここに重点をおけば
お互いの気持ちがわかります。
お互いの気持ちがわかれば今この時をステキに
過ごせるかもよ!(^^)v

2009年9月10日

いつも乱暴凶暴自分勝手な俺様生き方のU家で激愛育てられる
16歳の柴犬R君
動物病院でもわがままぶりは絶好調
診察台に乗せる時も降ろした時も危険なので
医師と私は診察室ですぐに近くにいる看護士に
医師と細野のふたりでR君は診るので
「下がって!下がって!」とデカイ声で
邪魔になるんじゃわぃ!と言わんばかりのR君診察や処置
R君・・・老犬なのに何でそんなにタフなの?と
びっくりするぐらいお元気な子
2008年2月悪性癌の大手術した子とは
思えねぇ〜よ!(笑)だったのに・・・
2日前からご飯もお水も飲めなくなりました。
激しい嘔吐・・・歩けない・・・動きたくないと・・・
R君は・・・(涙)
だけどR君は
「僕まだ死にたくないよ・・・」
「生きたいよ・・・」と
甘えた事の無いR君が私に身体ごと甘えて来る。
「僕はまだU家の子として生きていたいんだよ。。。」
そう言っているかの様に
医師にR君の身体を診てもらい検査した。
R君の身体を3日間から5日間以内に少しでも救えなければ
R君は寝たきりの老犬になる。
R君は・・・そのまま・・・死んでしまうかも?
頑張れ!頑張れ!生きろーーーーーーーーーーーー!とは
言えないよ。。。
R君は16歳の老犬なんだから・・・(涙)
だけどR君・・・
君がまだ生きたいと望むなら。。。
生きようとするのなら。。。
私はR君を応援するからね。
R君を心配するU家の家族の心受け止めるよ。
初めて私がR君に会ったのはR君が生後6ヶ月の頃だった。
頑張って家族がシャンプーをしていたけど
シャンプー嫌いのR君大暴れ動物病院大嫌いな子で大暴れ
5歳からのR君のシャンプーと動物病院は
当方がドックシッターでしている。
もう。。。11年もR君と毎月1回から5回は
会ってるんだね。
R君との思い出はいっぱいあるね。
これからも思い出を増やそうよ。。。
そう思っていいかな?
R君。。。



2009年9月13日

家族からRの様子がおかしい・・・と
連絡がありU家に行った私は・・・
R君がこんなに弱った状態であると想像も出来なかった
2009年9月10日(木)の午前
何度も嘔吐し・・・
そこには・・・
気絶したR君の姿・・・
意識はあるのか?呼吸はしているのか?
Rーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
Rーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
気道確保
口の中の吐瀉物確認
何とか意識はあるものの体温が低下している状態を
何とかせねば!!
10kgあるR君の体重を軽々片手で1kgしかない
体重としか
この瞬間思えないほど私は必死であった。

体温を上昇させる事に成功
R君の意識は
はっきりしてきた。

しかし・・・意識がはっきりしてきたR君の目元を見て
今までの・・・
やんちゃなR君では無くなるのでは?と・・・
直感した。

今・・・
R君はふらつきながら動ける様になった。
動く?まだまだ。。。
動ける?
「うん。僕。。。動けるよ!動きたいんだ!」
良かった。(^^)
R君はふらつく体で再び歩き始めた。
歩く?もっと
歩ける?
「うん。僕お散歩したいんだ。おちっこと
          うんちしたいから。。。」
さぁ。。。歩いてお散歩少しだけしようね。(^^)
だけど・・・
もう歩けないと座りこむR君
「僕を抱っこして〜〜〜〜〜〜」
えっ?R君・・・
さわられる事・・・抱っこされる事・・・
嫌な子だったのではないの?
「僕。。。抱っこ今は好きなんだよ。」
おいで!じゃあ抱っこしようね。(^^)
ご飯。。。食べられる?
栄養つけなくちゃあいけないよ。
食べなきゃあ。。。
弱々しい身体になっちゃうといけないよ。
「僕。。。自分ひとりで食べられない。」
じゃあご飯食べさせてあげるね。(^^)
元気になろうね。(^^)
R君の嘔吐は現在医師の医術で治まりました。
嘔吐の辛さから救って頂きました。
今後また辛い嘔吐が起こらなければいいね。
R君。。。
16歳高齢のR君は今。。。
生後40日の仔犬の知能となっています。
あちこちをクンクンと臭い確かめ興味関心示し
探検中の日々を昨日からするようになりました。
乱暴凶暴なやんちゃぶり俺様だぃ!の
今までの日常は今ここにはありません。
R君の家族U家のお母さん
Rは生後40日でうちの子になった子
母親犬が使用していた赤い座布団と一緒にうちに
来た子なの うちに来た初日から強い子で
母親犬から離れ寂しがり夜鳴きをする様な子
じゃあなかったのよ。
おりこうに赤い座布団で身体を丸くさせ可愛く寝てくれた
強い子だったのよ。
今・・・再び・・・
赤ちゃんの様に自分の部屋で丸くなって寝るR。。。
寒くないように
小さな毛布をそっとかけ眠らせた生後40日からの幼少期を
思い出し毎晩これからRに毛布かける日にこれからは
なるのかしら?
甘やかし育てたから言う事を聞かなくなって育てていたR。。。
やんちゃな腕白な言う事1つも聞かないRも
それはそれで可愛いけど(^^)
老いて・・・
赤ちゃんの様になったRも可愛い(^^)
この様に語って下さいました。
R君。。。
医療の力で。。。
再び。。。
高齢で萎縮した脳が回復するであろうか?
16歳柴犬R君は今
強い身体で回復しようと努力している。
まだ俺様!生きたいぜっ!と
思ってるんだよね。
R君。。。
また・・・俺様・・・生き方を見せてくれないかなぁ・・・
R君。。。
君の命は。。。
どんな身体でも愛してもらえるという事だよ。
R君。。。
君も家族をいっぱい愛してるんだよね。
愛して。。。愛されて。。。
みんな命はそれを望んでいるんだよ。
愛が今。。。
沢山ある事。。。
幸せを感じてね!!(^^)
君の身体で生きるとは何か?
君の身体で命の大切さとは何か?
君の身体で幸せとは何か?
いっぱい!いっぱい!世の中に教えてね!
きっとそこに愛と言う答えがわかるはずだよ。
君が産まれた本当の意味が知る事が出来るから。。。
ちなみに・・・
私もR君
君を愛してる一人です。(笑)



2009年9月15日

9月10日に倒れた16歳柴犬R君・・・
このまま動き歩く事が出来なかったら・・・
どんどん・・・老いて行くその身体・・・
確実に弱って行く・・・
その事実をR君の家族に伝えると

覚悟はしなくてはいけない。
Rの死を・・・(涙)
老犬だよね・・・
家族の中で1番年上になるよね・・・Rは・・・
可愛い可愛いで今日まで来た子に
いつか・・・死がある。
そう思うだけで辛い。
いつも元気なRが今・・・
生きてるそのものがとても辛いのでは・・・
そう考えると尚更辛い・・・
R君の家族は。。。

病・・・それは重病で重い症状であればあるほど
体力を回復させるのは
時間の勝負です。
この時間の勝負を老犬のR君に挑ませますか?
この勝負にR君の身体が勝つ事出来れば
R君は延命出来ます。
しかし・・・
この勝負は医師の優れた医術が必要です。
そして何よりも必要なのはR君を支え守るサポートです。
このサポートをする人間は
1に家族
家族が出来ない事は当方が業務として致します。
R君の身体の方向をどうするのかは家族が決めて下さい。
そう私はR君の家族に伝えた。

Rを延命させたい。
出来るだけRと一緒にいられる時間を望みたい。
Rは今・・・
こんな状態でも家族の側で身をこすりつけている。
まだ私達家族と生きる事を望んでいる。
そうですよね。。。?

うん。(^^)と優しくうなずく事しか出来ない私
医師と共に
R君が長生き出来る様に応援する事となった。
R君の萎縮した脳
それは生後40日のヨチヨチ歩きの仔犬の状態
この脳に奇跡を起こす事を期待したい。
仔犬を育成するかの様な医療が始まった。

医師

R君を知り
医療を毎年予防でしたり悪性癌の手術をしてきたけど
心許す事のないR君をゆっくり触る事も今までは不可能だった。
今。。。
こうして仔犬の様に甘える
R君を触れるなんて。。。
今の内にいっぱいR君とコミニケーション計ろう!!
R君が再びガウ犬復活になっちゃったら
それは本当に嬉しくありますが
この子の年老い方は今
誰が見ても可愛く思えると思うのです。
僕はR君を見て良い歳のとり方だと思います。
愛される事が1番
何よりも幸せだと思います。と・・・



はい!院長!
なるほど・・・そうですよね!
て・・・言ってはおりましたが
R君の脳。。。
思考能力
感性
只今!!
生後3ヶ月半ですから!と
9月14日にお伝えいたしましたが・・・
何と!!9月15日現在
生後6ヶ月の状態に。。。
そろそろ。。。R君のガウ犬
俺様!!生き方
出始めますよ!!
一気にわがまま突入かも?

医師

えっーーーーーーーーーーーー!(◎◎)
そこまでR君がいけたら
すごく嬉しいです!(^0^)

ここでこれまた。。。
いいますが
R君がどんな子でも
可愛いちゅーーーーーーー事です。
愛されワンコという事だよね。
そうだよね。。。(爆)



「俺様、復活♪」


愛犬家の貴方は自分が育てる愛犬の短所と長所が
正確に言えますか?
短所も長所も全部含め大好き♪と言ってあげられますか?
自分の愛情を上手に愛犬に伝えられていますか?
愛犬の日常生活の中で愛犬の気持ちを少しでも知る事が
出来ていますか?
自分が育てる愛犬の生涯を共に過ごす責任感がありますか?
上記?5つをすべて「はい!」と答えられる貴方は
正真正銘の愛犬家だと言えます。
きっとそんな貴方に愛してもらえる愛犬は幸せを
沢山感じて日々を過ごしていると言えますので
素敵な日々を愛犬とお過ごし下さい。と
明るくお伝えしたいと思います。(^0^)



愛豊かな愛犬家の貴重な思いやご意見 お待ちしています。







バックナンバー

第1集 食べない。飲まない。

第2集 血統証明書(前編)

第3集 血統証明書(後編)

第4集 皮膚トラブル(前編)

第5集 皮膚トラブル(後編)

第6集 生と死の認識そして愛情責任とは(前編)

第7集 生と死の認識そして愛情責任とは(後編)

第8集 痙攣・発作・失神・意識が無い

第9集 命を最後まで見つめる大切さ

第10集 ワンコの成長での心 その心理は?

第11集 貴方にとって愛犬の存在とは・愛犬にとって貴方の存在とは

第12集 捨てないで…

第13集 全身麻酔・手術・入院

第14集 ワンコを育てる家族が注意する事は何?トラブルを防止しよう!!

第15集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(仔犬編)

第16集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(成犬編)

第17集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(老犬編)

第18集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 1

第19集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 2

第20集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 3

第21集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(前編)

第22集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(中編)

第23集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(後編)

第24集 動物取扱業者がしたい

第25集 動物取扱業である販売業者が犬を売ってくれない。

第26集 迷い犬事情

第27集 暑い季節に起こる病

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