こんな時どうしたらいいの？

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ！！この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応（−−。）に
ショック！！聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの？
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか？
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノＪＰは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

１つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。（＾＾）　

第５５集「これは要注意です！！」

　
（１）ペットサロンとペットホテルと犬の預かり施設

業者の確認の怠りより感染症と寄生虫の発生場所になりやすい。
各ご家庭から来られた犬の予防の確認をしなかったが原因で、
つい、気軽に安易になり慎重さが欠けた事からの
大変な現状となってしまい、感染症や寄生虫の大量発生は
即翌日からでも起こります。
元気な愛犬をこの様な事態の業者場所に行かせると
元気な犬でも元気さを無くし帰宅してしまうケースを
どの様に把握するか？
これも大変な事態である。（−−）

　
（２）まず動物取扱業責任者なら

必ず年１回の各地域エリアで行われている行政の動物取扱
責任者研修に参加し受講している。
そのため、感染症の事を含む寄生虫の事も、
ちゃんと受講内容で聞いて学んでいるはず・・・
慎重で几帳面な動物取扱業責任者と安易で軽薄ずさんな
動物取扱業責任者の差は大きい。

慎重で几帳面な動物取扱業責任者なら
　１年以内の5種以上混合ワクチン接種証明書の確認をする。
　業務依頼ある犬の体に即！触り毛の状態と皮膚の確認を行う。
　業務依頼ある犬の表情を素早く冷静に確認し体の状態を
　ご家族に聞く。
　各ご家庭の犬1頭に対しての健康状態をご家族に聞きながら
　年間通しどの程度の予防薬を愛犬に行っているか、お尋ねします。
　ご家族に、お尋ねしながら各ご家庭の愛犬の性格なども含め
　把握して業務が出来るか？出来ないか？慎重に判断をします。
　もっとも感染症や寄生虫生息した犬に携わる事を避ける事で
　怖い伝染病や寄生虫から各ご家庭の愛犬の身を守ろうとした
　業務を行う。
　この様な業務実行には的確な厳しい言葉での質問も
　各ご家庭に致しますのでご了承下さいませ。

安易で軽薄ずさんな動物取扱業責任者なら
　 一見穏やかで優しそうに明るく気さくに会話をしてくれるが
　１年以内の5種以上混合ワクチン接種証明書の確認も、
　する時あればしない事も（−−；）
　業務依頼ある犬の体に触れても「可愛いですね」の言葉だけで
　毛の状態と皮膚の状態は確認せず少々いや・かな〜〜〜〜り
　不衛生状態で清潔感を感じさせない犬でも触れる。
　毛が伸び放題の長毛犬の表情さえ確認はしないので健康状態は
　元気さが無くてもわからず業務を行うので、下手したら
　業務当日に殺してしまう様な事実もある。
　本来病気に対し勉強心も欠けている現状は元気な愛犬でさえ
　伝染病感染させてしまう事実となる。
　何ら予防されていない各ご家庭の犬を多数触れば当然
　そこには病気の感染源、寄生虫の宝庫とも言える
　動物取扱業責任者の場となりやすい。

正直言って・・・こんな病原菌や寄生虫の宝庫では・・・
足を踏み入れたくない。（−−；）
各ご家庭が育てる愛犬の体ケアーが行き届かずの不衛生な体では
毛の長さある状態の毛が、もつれに・・・もつれ・・・
大きな毛玉が全体に広範囲にあり、おまけに爪は恐ろしいほど
伸び放題で歩くのも困難な状態、体が痒いと後足で首あたりを
自ら掻いた犬はもつれた毛に爪が引っかかり
さぁーーーーーーーーー大変（−−；）
激しく藻掻き激しくとり乱し骨折犬となる怪我現状もある。
この様な事態には・・・まるで
な〜〜〜〜〜〜〜にも
思わない動物取扱業責任者なら
業務依頼した愛犬は死はありえるし病気はありえるし
怪我はありえる。

（３）従って動物取扱業に大事な愛犬をお願いする
　　　業務を依頼する前に！

動物取扱業を慎重に選びのは愛犬がいる家族の慎重な選択と
判断が要する事である。
これも愛犬に対しての慎重な愛情の１つではないでしょうか？




（４）安易で軽薄ずさんな動物取扱業の
　　　 うまい話サービス営業に騙されるな！

この様な安易で軽薄ずさん動物取扱業は、
やたらサービス料金を言う。
えっ？こんな事も無料なの？とびっくり！（○○）
本来・・・無料で行える業務じゃあない事まで
やたら・・・サービストークを言う。
これで、顧客をゲット維持しようとする営業。
安易で軽薄だから・・・こんな業務も出来るのかも？
しれないが、ありえない・・・ずさんさで
愛犬は・・・どうなっちゃうんだろう。（−−；）と
不安の声も多い。

ずさんさは安易さ軽薄さからなので
たぶん・・・副業？（謎）お小遣い稼ぎ小金欲しさから
動物取扱業をやってるだけなのでは？
動物取扱業責任者になれたと言う自分だけの満足感から？
そこまで安易で軽薄ならずさんは当たり前
「こんな業者が増えると怖いし嫌だ〜」と言う
愛犬家も沢山増えています。
サービストークの営業の仕方には
くれぐれもご用心です。




（５）どうしたの？あの動物取扱業に
　　　 愛犬の身を一時的に、お願いしたら・・・

えっーーーーーーーーーーーーーー！（−−；）
体調不良（−−；）
愛犬の様子が変？？？
急げーーーーーーーーーーーーーー！
直ちに愛犬を動物病院へ連れて行こう。
愛犬の体が危険状態の伝染病かよっ？
ワクチン接種してるから
大丈夫だよねぇ？と
のんきに言ってる・・・そこの貴方！
ワクチン接種していても
伝染病は愛犬の体に感染します。
重篤なる伝染病感染が最悪の形で愛犬に発症とは
ならないだけの事です。




（６）やっぱり・・・

愛犬への予防薬は重大な事です。
いずれにしても病気や怪我を出来るだけ防ぎたいですよね。
大事な愛犬を業者にお願いする前に
愛犬家のご家族が愛犬の健康を最も重大に考えて頂きたい。
今・・・愛犬に対し飼育放棄をする事を業者に
協力願う事実も増えつつあります。
安易で軽々しい気持ちから犬を育ててしまう事実は
やはり飼育放棄とも悲しくもなりますので
流れとして安易で軽薄ずさん業者と愛犬を
飼育放棄をする方は繋がりを持ちやすい傾向にあります。

大事な愛犬なら大事に考え過ごさせてあげる！は
ご家族次第です。　


愛情豊かな愛犬家の皆様からの貴重な思いやご意見
お待ちしています。