こんな時どうしたらいいの?
そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・
あっそうだ!!この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応(−−。)に
ショック聞くんじゃあなかったと後悔
愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの?
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・
動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・
動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか?
その質問の仕方さえわからず・・・
愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。
そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。
一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。
だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。
どうぞご了承下さいませ。
何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノJPは思うから。。。
スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。
1つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。(^^)
第31集 こんな事態に大ショック!!
(一般家庭編)
普通にありがちな一般家庭。。。
犬を家庭で育てたいと思う家族も現在多い。
一見。。。人柄の良さそうな家族だから
間違いなく動物を育てて
その生涯を見守る心構えがある。
そう誰しも思うかも?しれない。
愛犬家なんだから一般家庭で多頭飼いしても
大丈夫育てて行ける!
犬が好きなんだから多頭飼育の中で
♂と♀交配させ赤ちゃん誕生させたい。
そう思う一般愛犬家も増えた。
しかし、多頭飼育だからお金に困る・・・
その末なのか?小金稼ぎなのか?
違法行為とわかっていてもやめられない
素人繁殖による販売行為
その自己満足の道具に最終的になった
一般家庭の犬達の多くは困った末に里親募集・・・
業者から純血犬種の成犬差し上げます!
の言葉に飛びつく愛犬家・・・
責任を持ってその成犬を育てているのか?(謎)
人間に利用され続ける犬達。。。
貴方はどう?思いますか?
(1)やめられない!とまらない!
自分の心が止められない!
犬という動物がとにかく好きである。
だから成犬でも仔犬でも例え老犬でも
自分と出会う縁のあった子を自宅の犬にしたい。
可哀想な状況の子であればあるほどその犬がほしくなる。
いつしか・・・
可哀想な命の犬を育てる自分が好きである・・・に
それは変わってしまうケース!
そのケース 1
『里親募集差し上げます』の犬を新聞広告ネットなどで
見ることがすでに日常の日課
それはまるでいつの間にか自分の趣味になっていった。
とにかく!可哀想な子となった犬を捜さなきゃ!
いつの間にか自分の捜してる行動が
自分は優しい人間だと勝手なる思いを重ね
可哀想な犬を作り出してるのは!
繁殖業のブリーダー全般だと思い込み
とにかくブリーダー(繁殖業)に敵対心
ブリーダー=悪い人=悪魔
この悪魔退治をせねば!!と自らが必死
次第に一般的な愛犬家の優しい心は置き去りにして
自分は良い正義の味方だと思う心が視野を狭くさせてしまい
非常識な言葉が多くなり孤立した生活を
最終的に過ごす事も多い。
そのケース 2
そのケース1の孤立した生活の中で何を求めるのか?
それは自分と同じ気持ちを持つ共感者!!
共感者と一緒に話をしていく上で益々
可哀想な犬を自分が助けなければの強い正義感!
この正義感をいかすために悲惨な現状の犬を捜したくなる。
この時すでに日常生活はおざなりに
社会で過ごす自分の立場などもうどうでもいい。
自分に家族がいる事さえどうでもいい。
仕事を持っている立場はどうでもいい。
四六時中可哀想な犬を見つけ出す事に専念したい。
可哀想な動物を救う事が出来る事が自分の生きてる証
この時すでに・・・それを使命だと思ってしまう。
一般的な常識を外したってそんなの関係ない!
冷静に考えればこんな考え方はおかしいとわかるのだが
熱くなりすぎた自分が常識をなくしても生きて行けると判断。
共感者を求め続ければもしかして?お金に困る事は無いのでは?
本来可哀想な状況の犬を助ける目的は何処へ?(謎)
次第にこの目的が小金稼ぎに利用されるように。
そのケース 3
そのケース2の心から自己中心的な恐ろしき考えは今
自称・・・動物愛護ボランティア団体と名乗る人物もいる。
ボランティアをされているのだから良心的な人ばかりと思えば大間違い。
自分の趣味を高じて今や悪巧みの金儲けする人間も増えた。
いってみれば動物利用からの金儲けである。
本当に可哀想な境遇の犬を保護した人物も沢山いる中で
どんな動物利用の金儲けが出来たの?
それは・・・
可哀想な境遇となった犬を保護した人物が頼った先が
単なる動物利用の金儲けの自称動物愛護団体ボランティア
団体と言ってもビックリするぐらい少人数
一人でやっておられるの?
この家族一家でやっておられるの?ボランティア?
そんな感じのよくありがちの一般家庭風。。。
何と!一般家庭の中で想像出来ない数の動物達が!!
驚きです!!驚きすぎるのはそれだけではなくものすごく不衛生
「こんな状況の中でうちも動物愛護ボランティアしておりますので・・・」
から始まり犬の保護を初期に行い頼って来た人物に
お金の請求をしてやるぞ!の
ターゲットとしている。
後々請求という形で頼って来た人物からお金を頂くために
言葉巧みな発言も・・・
「いいですよ!うちは動物愛護団体ボランティアですから・・・」
「保護されてお困りならその子うちで一時的に預かりお力になりますよ。」
こんな企みのある優しい言葉につい安心しては大変です。
悪徳なる獣医師と手を組み高額な医療費を保護した初期の人間に請求!!
その高額な医療費は何と3日間から1ヶ月で
数十万円から百数十万円
1頭の犬からこの様なお金を取るのが目的!
あつかましい事に常に支援金を求め
その支援金の使い道は報告一切無し!
理由として・・・
忙しいから!とか
支援金なので報告は出来ません。
ボランティアでやっているので・・・
こんな調子の返答。
ちゃんとした理由ではありません。
*ご注意を!!
本当に優しい愛犬家から愛犬家がお金を騙し取る手口
騙す人間はどこにでもいる様な
一般家庭の方・・・
平凡な一般家庭の方らしき表情なので
つい騙されてしまいます。(><)
(2)簡単に気軽に適当に育てられると思っていたが
個人的理由で育てられないという身勝手な人間達!!
*子供や孫が産まれるので飼っている犬を里親募集・・・
人間の生活の中には新たなる家族が増えるケースもあるでしょう。
それを想定しないで動物を一時の家族のマスコットにするのは
動物を育てる家族としては無理があります。
*恋人や結婚相手が動物が苦手なのでこの飼い犬との生活は無理
動物好きの人間ばかりではありません。
動物嫌いの苦手な人間もいます。
動物を育てている貴方のすべても含め愛を注いでくれる
恋人選びや結婚相手選びが出来ない貴方に
今後二度と動物を育てて頂きたくありません。
*動物好きな家族なのですが飼っている中で家族に
動物アレルギーが発症した
これ以上我が家で飼い犬としてこの犬を育てる事は出来ない。
動物アレルギーは動物に対する人間の免疫力のなさの現れです。
どうしても飼えない場合は繁殖者や販売業者に相談され
幼い時点で育てて下さる家族を犬に与えてあげる様にして下さい。
出来るだけ幼少期の時点の仔犬で
お宅以外の家族が育てる事とさせて下さい。
この様なケースの場合!
必要経費や仔犬にかかった金額は一切
新たな家族から頂く事は非常識です。
お金を支払い購入された仔犬ワクチン接種などで
医療費を負担された仔犬でも
事情により飼えなくなったのであれば
初期に飼った家族が当然愛情持って責任を持って下さい。
仔犬の時に今まで出来るすべての事を金銭的に負担された上で
新しい家族に今後の金銭的な負担をこの犬に持って頂けるか?
確認の上で新しい家族にその飼えなくなった仔犬の生涯を託して下さい。
必要経費として仔犬発送経費やワクチン代や血統証明書代金などを
新しい家族から頂くのは販売金額の一部を負担下さいといったも同様です。
動物アレルギーがある家族は今後
動物を飼うという事は考えられない方がよろしいかと思います。
*新たな住居は動物禁止なので育てている動物を手放したい。
住居が安定されない生活者で動物と共に生活するのであれば
もちろん動物飼育可能の住居を選ぶのが当然!!
その当然の事が出来ないのであれば
動物を育てるという事はしてはいけない方です。
何故?動物を自分が育てようとされたのか?
疑問多き方といえるでしょう。
疑問多き安定されない生活を送る方は
動物を育てる事そのものに不安が多々あります。
動物を育てようとさえ思うだけでもやめて頂きたいです。
*先住犬と仲良く過ごせないので新たに迎えた子を手放す
又は先住犬を手放す。
多頭飼育は即簡単な飼育・育成は出来ません。
この様な理解がないままに多頭飼育を望まれる事が困難で
命を粗末にされ一方の命を可哀想な状況にさせる事があります。
衝動買いの様に命を単純に求めないで下さい。
二度と多頭飼育など考えない様にされて下さい。
(3)何?この客?と感じた実話です。
ペットショップ。。。
ガラス越しに見える純血犬種の仔犬の店頭販売は
よくありがちな生体展示販売です。
毎週。。。土日のどちらかに必ず訪れる客が1名
どの子か?気になる子がいるのかなぁ?と
思いショップ店員の立場としましては声をおかけ致しました。
「その子。。。可愛いでしょう?(´∀`)」と声をかけても
表情1つ変えず
無愛想に「あ〜〜〜( ̄− ̄)」というこの客
もう。。。当方のショップに毎週来られる様になり半年が・・・
1頭のなぜかすぐにお客さまから望まれず
ご縁の無いチワワがおりました。
もうすでに・・・この子は生後7ヶ月が過ぎようとしています。
毎週来られるこの無愛想な客が初めてご自分から
ショップ店員の私達に声をかけてこられました。
「売れ残りの子なんやから安くしろっ!」
「この子がまだ小さい時点から見てるけど
生後7ヶ月でこの体格なら極小体格と判断
出来るので、やっと買ってやる気になったんだ。」
「小型犬なら極小の体格じゃあなければ
意味が無い・価値が無い。」
「極小体格以外の小型犬ならいらないから
この店に毎週来て決める。」
はっきり言って客に対し
激怒する様な接客はしたくはないが!(−−#)
こんな客にこの子を売る気なんてしない。
命ある者に対し
何様のつもりなんだこの客!ヽ(`Д´#)ノ
今・・・
小型犬の多くに極小体格望む人も多くいるかもしれないけど
極小体格にこだわり過ぎるのはどうか?と思います。
命と命の出会いそれは運命といえる縁あるものです。
縁ある者と多くの素敵な日々を過ごしてほしい。
ショップ店員も一人の愛犬家です。
愛してあげられる犬をどうかお選び縁を持ち
ご家庭で育てて頂きたいです。
ショップ店員
Nより
(4)さすがに!このケースには業者もお手上げ状態(−−;;)
今!恋人や同棲カップルや夫婦の間で
室内犬の純血犬種を育てるというケースも
多々あります。
しかし!!この男女間に別れという話が持ち上がった時
二人が育てている純血犬種の親権めぐって
別れ話がとんでもない話し合いに・・・(;゚д゚)
大半・・・男性側から
「別れるのならこの犬はお前に渡さない。」
「俺が買ってやった犬だ!」
「お前にこの犬は絶対に渡さない別れるのならこの犬を置いて行け!」
自分の我が子の様に育ててきた女性にとっては
とてもこの男性側の言葉は耐えられるものではない。
いってみれば女性から別れ話を言われ
逆ギレの男性のこの発言には
自分勝手な意味がある。
この女性と別れたくない一心での脅し・・・
この女とは絶対別れない。
この飼い犬の命でこの女を束縛・拘束してやる。
男の醜い未練で今・・・
この男と別れるに別れられなくて辛い心情のまま
愛する事の出来なくなった男性と別れる事が出来ず過ごす女性も
ペットブームの中に増えてしまった辛く恐い事実である。
ガクガク((゚Д゚;))ブルブル
中には1頭だけの飼育ではなく
多頭飼育となっているケースもあり
まるでそれは子沢山の日常で・・・
「別れるんだったら・・・この子達はどうするんだ!」
「お前がすべてこの子達を育てられる訳がない!」
「お前は俺と別れるなんて事は出来ないんだ!」
そんな言葉をいう男性の大半は動物好きの女性に
交際初期または同棲初期または結婚初期に
「どんな?純血犬種が欲しいんだ?俺が買ってやる。
お前にその欲しい犬をプレゼントしてやる。」
そんな甘いサプライズを計画し実行する。
この犬さえ・・・
この女に・・・
与えてやれば・・・
この犬が生きてる限り・・・
この女は俺から逃げる事はない。
そんな企みを知らず
この男性は自分の欲しいものを買ってくれ
プレゼントしてくれる優しい人なんて思っていたら
大間違い!!(乂`д´)
命プレゼント?それがサプライズ?
この命を誰が生涯責任持って育てるか!m9(`・ω・´)
それが重大な事です。
今後は販売業者が販売時に
どなたが責任持って育てられるのですか?とお尋ねし
動物愛護法の法律上
育てる方に署名頂く事となりました。
男女間。。。
そこに愛がありお互いが相手にプレゼントされる時は
命ではなく物品でいかがでしょうか?と
強気な態度でいう業者も多々おりますが
この様な業者を避け
自分の企み通り行く業者ショップを選び
女性に犬を買うとんでもない男性もいますので
くれぐれもご用心下さい。
こんな男性の企みは別れる別れないだけではありません。
中には・・・
女性に買い与えた純血犬種を多頭飼育で繁殖し
子供(仔犬)産ませ金儲けをお前がしろっ!と
女性に強要する最低な男性もいます。
うっかりと。。。
こんな男性と一つ屋根の下で暮らすと女性は・・・益々
この男性から別れる事が出来ない。(TдT)
結果的に・・・それが・・・法律で違法行為とわかっていても・・・
金儲けの手段にしろっ!と強要され束縛され拘束された様な日常に
苦しみ悩む辛い女性側
本当に動物好きの愛犬家女性を狙う
とんでもない男性に・・・
心痛め辛く思う業者も今多い・・・
何で・・・
こんな・・・
日常になったの?
この男女?
本当の男女の愛がわからないの?
この男女の間に育つ犬の生涯はどうなるの?
犬を利用しないでーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ウワ─ヽ(゚`Д´゚)ノ─ン
(5)…(4)のおはなし、男の立場として…
「…クリスマススじゃから…犬をプレゼントしようか?…」
ばっかもーん!!
ヽ(`Д´#)ノゴルア
小細工するんじゃねぇよ、
山陽本線の枕木に埋めたろか!
はっきりいって許されないぞ。下心見え見えの軽薄野郎が。
ワンちゃんにせよ、ぬこちゃんにせよ、いのちあるものを、女性を釣る
道具に利用するとは、不届き千万!
えー、コホン煤Aお見苦しいところをお見せしましたが、
そもそも、命の尊さを考えると、自分でその子の最期をきちんと看取るまで
育てるのが基本ではないでしょうか?
それをプレゼントに…と言うこと自体、いのちに対して軽々しく思っていることの
証しではないかと思います。
動物の命を粗末に考える男は、当然人のいのちやこころだって粗末に考えてます。
(↑おまえの上の叫び、ありゃなんじゃ?はい、ごめんなさい。反省してます)
心ある女子のみなさん、目覚めて下さい。
女性を喜ばせる…というのも、結局は己れの欲望を満たすことが
目的です。
ほんとうに女性を大切にする男ならば、いのちあるものを軽々しく
扱うはずがありません。従ってこのような愚かな行為に走ること自体
あり得ません。
こういうロクでもないナンパ野郎は絶対に相手にしてはいけません。
でないと、あなた自身DVなどの暴力行為(もちろん言葉の暴力も含みます)に
巻き込まれ、不幸な結果になることは目に見えてます。
by ロクでもないナンパ野郎の横行に心を痛めているおのだのてっちゃん
これで・・・愛犬家といえるの?
悪徳業者だけじゃあないよ・・・
悪質な人間は・・・
こんな事になる人間に大切な命を育てる事には
させたくない。
犬・・・買ったり
犬・・・飼ったり
するのはやめて頂きたいです。
あまりにも・・・悲しいよ。
本当に辛く思います。
愛豊かな愛犬家の貴重な思いやご意見
お待ちしています。
バックナンバー
第1集 食べない。飲まない。
第2集 血統証明書(前編)
第3集 血統証明書(後編)
第4集 皮膚トラブル(前編)
第5集 皮膚トラブル(後編)
第6集 生と死の認識そして愛情責任とは(前編)
第7集 生と死の認識そして愛情責任とは(後編)
第8集 痙攣・発作・失神・意識が無い
第9集 命を最後まで見つめる大切さ
第10集 ワンコの成長での心 その心理は?
第11集 貴方にとって愛犬の存在とは・愛犬にとって貴方の存在とは
第12集 捨てないで…
第13集 全身麻酔・手術・入院
第14集 ワンコを育てる家族が注意する事は何?トラブルを防止しよう!!
第15集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(仔犬編)
第16集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(成犬編)
第17集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(老犬編)
第18集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 1
第19集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 2
第20集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 3
第21集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(前編)
第22集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(中編)
第23集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(後編)
第24集 動物取扱業者がしたい
第25集 動物取扱業である販売業者が犬を売ってくれない。
第26集 迷い犬事情
第27集 暑い季節に起こる病
第28集 人間が育てるワンコの目元表情は愛豊かに変わる
第29集 仔犬が我が家の子になった
第30集 こんな事態に大ショック!!(業者編)