こんな時どうしたらいいの?

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ!!この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応(−−。)に
ショック聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの?
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか?
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノJPは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

1つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。(^^) 



第36集「動物病院選びは慎重に」

先々月のおしゃべりタイムでもお話ししましたが、
今回はその各論編です。

今、動物病院での不安や疑問の声は多い
信頼出来る医師とは?信頼出来ない医師とは?

 
(1)えっーーー(汗)それってホント?ありえる事なの?

現在の日本。。。動物を人間の我が子同様に思う愛護者は多い
そんな中に多くの人間が不安や疑問を動物病院に対し思う事も
また・・・多い現在です。
何に対してそんなに不安や疑問を多く持つのか?
要するに動物病院の経営の仕方の現状に不信感を抱く動物愛護者もいる。
不信感を持つ理由の数々は
すべて現在の日本でありえる事実・・・(><)

(質問1)動物病院で働く看護士やスタッフは皆さん。。。
      ちゃんとした資格修得者では無いですよね?

(回答)資格修得者が揃う動物病院は全国的に無いわけではないと
     思いますが、今はまだ、いずれの地域でも少ないと思います。
     これについては長年動物関係の職を持つ者も正直ビックリ
     しています。
     人間の病院では考えられないですよね。
     動物看護士の専門学校が現在日本で何校もあるのにも
     かかわらず何故?
     ハローワークに行けば、何気なく動物病院からのアルバイトや
     パートや従業員(スタッフ)の求人募集を全国的に目にする
     機会もあります。
     しかし、動物看護士の専門学校を卒業した多くの人間が
     就職出来る動物病院が無い(−−;;)と
     自分の学んだ事が活かされず、就職難となっているのも事実です。
     資格は問わず誰でも動物好きならうちで働きませんか?
     という考え方のままの動物病院の経営方針は
     長年・・・過去からあったのも事実です。
     動物を専門とする学びの者(研修者)が
     院内で学びながら医療の現場にいる事に関しては有りかなぁ?と
     数多くの動物愛護者も思われるかもしれませんが・・・
     要するに・・・
     就職を求めた単なる動物好き・動物が苦手では無い人間が
     多く動物病院に勤務されているという事実については
     当然不安は隠せませんので、疑問を持たれるのも当然だと
     思います。
     動物だとはいえ病院と名がつけば当然・・・
     医療の現場という事になりますので
     何も学んでもない一般人が突然働いているという事に関しては
     人間の病院ではありえない雇用の仕方だと思います。
     これに関しては長年の動物に関する医療における法律上の
     甘さとずさんさが、大きな原因だと正直思います。
     法律上の規約として何らかの改正が持たれる事を願わずに
     いられません。
     病院内の受付(医療事務的)な事だけなら直接動物に接する
     事は無く、患者となった動物の家族と接するだけなので
     動物生態の事について深く学び資格修得を要するとまでは
     いかないにしても直接動物と接したり投薬などに携わるので
     あれば資格修得者という方が聞いただけでも
     安心出来ますよね・・・
     もう少し安心出来る動物病院の雇用の仕方を
     現在の日本では法律上に考え検討する必要性が
     まだまだありそうです。

 

(質問2)我が家で育てる動物が入院となりました。
      人間の病院の様に深夜や早朝に病院内スタッフが
      巡回され様子を見て頂けるのでしょうか?

(回答)
    全国的にはまだ・・・これも少ないと思います。
    深夜早朝勤務のスタッフをおいていない動物病院の方が
    全国的にも残念ながら多いと思います。
    そのため医療や医術に熱心な献身的な医師が自ら
    深夜早朝に入院中の動物の様子を診ているというのであれば
    まだ良心的な動物病院だといえるでしょう。
    反対に、午前9時頃、朝の診療時間ギリギリに病院へ駆け込み
    最後の診察を午後7時に終えたら
    点滴を入れた状態が必要な子だけ診て
    さっさと院内から出る医師・・・
    これでは・・・14時間近く夜や朝の時間
    入院中の子は院内にただ置かれたままで
    様子を診て頂けるような入院状況ではないではないか!
    いったい!どうなってるの?この病院!!(−−+)
    所詮・・・たかが動物じゃあないか!で
    動物病院に入院させてる訳じゃあないんだよ!と
    かなり・・・怒りの声も多いです。
    当然・・・医師も人間ですから食事や睡眠や入浴や
    トイレにも行くので
    自分の為の時間も必要だとは思います。
    プライベートの時間も欲しく望むとは思いますが
    入院が必要という事は、その入院患者は全面的に
    医術と医療を頼っている状態だという事です。
    入院施設のある病院であり、入院患者となる動物がいる限り
    その存在を出来る限り頭にとどめ目配りして頂きたいです。
    体調の悪い子は2時間か3時間おきに吐き気や下痢もします。
    それを考えると・・・
    深夜や早朝に入院室の動物に目配りできる雇用者
   (スタッフ)が1名だけでもいてくれたら
    多少・・・安心出来るのに・・・
    しかし、これも病院の経営上の問題とからまり
    ある程度の入院費を支払う事となる患者数も必要となって
    くる事と深夜早朝に病院内で働く者(看護士)の存在が
    必要ですよね。
    これら上記の内容の経営管理と働く者と医師の経営方針
    次第でしょうか?

  

 
(質問3)うちの動物を、複数の病院の医師に診て頂いたのですが
      医師により病名がそれぞれ違います。
      いったい・・・どういう事でしょうか?

(回答)明確な病名を知ろうと医師がお宅の大切な子にどの様な
    検査をされたか? まずそこが重要です。
     一般的に犬や猫などの場合、その生体に対し幾つもの
     検査方法があります。
     不調ある身体を調べるのにこの検査方法が必要です、と
     明確に伝えてくれる医師である事が当然です。
     その検査の結果やご家族から不調ある状態の動物の話を
     聞いた上で診察をおこない不調ある状態の動物を把握し
     病名を判断する医師である事が、必要な条件だといえる
     でしょう。
     検査・医療器具が整わない病院で不調ある状態の動物を
     診察されても明確な病名はわからない事の方が残念ながら
     多いです。
     病名がわからなければ病気を治す事や症状を抑える事も
     難しいでしょう。
     誤った診断のまま薬の投与をすれば危険も伴います。
     検査・医療器具が整い医術優れるという評判の病院の方が
     間違えがなく良い、とハッキリ言えます。

 

(質問4)入院中の我が家の愛犬を動物病院から疾走させられました。
      今信じられない気持ちでいます。
      こんな事ってありえるでしょうか?

(回答)正直、ありえない許されない事実だと思います。
     最前の注意をする!というのが基本であり当然の事です。
     入院している動物にとって動物病院は安住の場だとは
     どの子も思っていないでしょうから
     そこ(院内)から逃げ出したい気持ちの子も多くいます。
     当然それを知り、最前の注意と配慮と目配りはしなくては
     いけません。
     この許されぬ事実を医師がどの様に思われているかで
     民事裁判で訴える事は可能ですが
     動物取扱業者としての保管業務を得てるわけではないので
     その点では行政からの厳しい指導が動物病院側に何ら
     されないのは残念ではありますよね・・・

 

(質問5)伝染病を予防するための混合ワクチン接種の金額が
     各動物病院により大幅な違いが全国的にあるのは
     本当でしょうか?

(回答)事実・・・本当です。
     どうかしたら犬の場合の8種混合ワクチン接種料金は
     2倍から3倍近く違います。
     これには・・・正直ビックリしますよね。
     こんなに大幅に料金に違いがあると・・・
     一般的には愛犬を動物病院に連れて行き
     診察して健康状態を確認してから接種をしますが
     往診という形で混合ワクチン接種をする医師も
     各都道府県に現在増えております。
     しかし、ありえない事に接種料金を安くすることで
     医療儲けをする医師がいるのも事実です。
     そのため、きちんと混合ワクチン接種証明書を
     接種した犬の家族にお渡しするのが当然の事に対し    
     混合ワクチン接種をしてもワクチン証明書がない・・・と
     いう事もあり、正直・・・この混合ワクチン接種は
     大丈夫かしら?と不安さえあります。
     何故ならワクチンというものは薬同様で
     使用有効期限というものがもちろんあります。
     ここらは・・・いったい・・・大丈夫なの?と大きな
     不安もあります。
     そこらだけは・・・疑うのも本当に辛いのですが、
     やはり・・・接種医療費の高さより、もし接種後に
     何事か体調異変が生じてもすぐに対応出来る病院で
     接種された方が安心ですよね。

 

(質問6)地元でも名医といわれる医師の病院は患者数も多い
      医師以外の院内スタッフに事務的な態度で
      無愛想な感じの悪い対応をされてしまいました。
     (−−;)
      忙しい人気ある動物病院ではこんな事もよく
      ありえるのでしょうか?

(回答)本来ならば、ありえない対応です。
     病院に来られる多くの患者(動物)は
     単なる予防のための健康状態の良い子ばかりではありません。
     不調を生じてる動物もいれば、その患者(動物)の家族は
     動物病院を頼り医師の医術を求めて来られる状態であり
     患者となる動物以上にとても繊細で不安な気持ちを抱えて
     いらっしゃいます。
     病を持つ命は、動物でも人間でも慌ただしいイライラとした
     無愛想な態度は苦手なものとなりますので
     この様な無愛想な感じの悪い対応は病院スタッフとして
     働く以上反省して頂きたいものです。
     えっ!?と思う様な事があれば
     経営者となるのが医師ならばお伝えされた方が良いと
     思います。

    
(質問7)病名によって投与される薬が動物病院により
     異なるというのは本当ですか?

(回答)医師の判断と医術の大幅な違いにより異なるといえます。
     医術高い医師の方が薬の投与についても的確なので
     早急なる完治をめざす、または症状を素早く抑える
     という事を望まれるのであれば
     医術高い医師が投与されるお薬の方が良いと言えますねぇ。。。

 



(2)動物病院。。。医師の動物に対する想いは
   そんなにそれぞれ違うの?


動物好きで獣医師になったのかと思っていたら・・・
単なる医師になりたかったから!と簡単に述べた医師もいます。
せめて動物好きだから獣医師なんだよね?と思って
「犬の寿命はだいたいどのぐらいですか?」
「犬は何年生きられる動物ですか?」と尋ねたら
なんと!!無愛想に
獣医師から
「犬は10年生きたら上等!!」と言われた・・・
長生きしてもらいたい愛犬だから動物病院を頼り
守りたい一心なのに・・・
心無い無愛想な獣医師に悪い意味でビックリ仰天です。(◎◎)
動物病院から自宅に帰宅する愛犬を見つめ
もう!!こねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜なっ!!
獣医師を頼りこんな動物病院に二度と来るか!!
(−−+)の大激怒

単なる動物じゃん、の獣医師は患者となる動物の名前さえ
一回も何度・・・来院しても呼んではくれませんよ。
病気になろうが!病気が治ろうが!表情ひとつ変えず
オイ!無関心かよ。(−−+)
とりあえず。。。うちの病院に動物が来た、
という感じ(−−)

その一方で病と闘う動物を家族と同じ思いで救いたいという
獣医師もいる。
病と闘うあの子(動物)が家庭内で今日は。。。
ちゃんと過ごせてるかなぁ?と
心配してました、それなりに元気そうで何よりです(^^)と
診察室で優しい目元で患者となる動物を見てくれる獣医師
「その後どうですか?」必ずこんな言葉で
育てている家族から出来るだけ様子を聞こうとするその態度。。。
ちょっとした獣医師の言葉や表情で
本当に動物好きだから獣医師になったのね(^^)と
思わずニッコリ。
病気だからこそ!今守ってあげなければいけない。
病気から救えるものなら救ってあげたい。
この動物はお宅の大切な子ですよね。。。。と
思う獣医師の気持ちが自然に優しく診察する際に
ちゃんと動物の名前を呼びながら医術を懸命に入れようと
されています。

そんな瞬間に動物も人間同様
同じくの大切な命なんだ!!と
動物を病院に連れて来た患者(動物)の家族に
自然体で教えてくれる優しい獣医師もいる。
こんな獣医師を頼りたいと
いつも。。。常に
病院の待合室はいっぱいの動物で
人気ある動物病院と地元で大評判
診て頂くまでに・・・数時間待ち(−−;)
それでも・・・うちの子(動物)を絶対に診てもらいたい!!と
待ち時間を和やかな表情で待つ患者となる動物とその家族。
待合室では。。。
「やっぱりここの医師じゃあないとダメだよね。」
こんな発言が常に患者となる動物の家族から
聞こえる日常の診療時間。(^^)



(3)信頼出来る医師とは?

■ズバリ!多くの病気の症状を診ていらっしゃる医師。
■手術成功の確率が高い医師。
■手術を多く行い、多くの命を救っている手術数の多さ。
 手術の方法と必要性を必ず伝える医師。
■家族から様子などを聞こうとする医師。
■入院中の動物に家族が面会に出来るだけ来てあげてほしい、と
 言う医師。
■いつも院内を清潔に保たれている医師。
■穏やかな医師。
■慎重派な医師。
■検査で病名を明らかにする医師。
■育成の相談も穏やか聞いて答えてくれる医師。
■病気の身体を救いたいと常に思う医師。
■薬の連続投与をあまり好まない医師。
■薬の副作用にも詳しい医師。



(4)信頼出来ない医師とは?

■無愛想な偉そうな態度と表情の医師。
■明るくて愉快すぎる、というか、チャラチャラした
 態度の医師。
■軽々しい説明をする医師。
■患者数が少ない医師。
■多くの病気を診ていない医師。
■手術数が少ない医師で・・・やたら手術を勧める医師。
■手術の方法は・・・ぶっつけ本番の手術で死亡率が
 非常に高い医師。
■検査もせず家族から体調不良時の様子も聞かず病名を
 判断してしまう医師。
■入院室は最も不衛生で汚物の悪臭が漂い、もちろん家族の面会は
 させない医師。
■医療器具はほとんど無く手術室は無い診察台を手術台として
 OPをする医師。
■一見フレンドリーな態度で恐ろしいぐらい低料金の医療費しか
 取らない医師。
■病名は明解に答えない医師。
■薬の質問にも答えられない医師。
■注射薬はほとんど使用しない医師。



(5)高額過ぎる・・・医療費(−−;;)

実際・・・動物病院の医療費は高額すぎる・・・(滝汗)
大切な愛犬を救いたいが金銭的に無理・・・
そんなご家庭のために往診で
良心的な金額のみの薬代だけを頂きます、という獣医師もいる。
ただし・・・高度な医術は求められませんよ。と
アッサリとポツリと言われた。
だけど・・・それなりに
出来るだけこの子と過ごしたい。
そう思う動物愛護のご家庭に一件。。。一件
足早に往診する獣医師の姿
「うちの子はお金かけてあげられなくてそれが辛いです。」
そう言われる患者となる動物の家族に
「そんな事はありませんよ。この子はこのお家にいて
  家族の側で暮らせる今も幸せですよ。」
ただそれしか言えない往診専門の獣医師
結果的。。。
どんな命だって。。。
大切に思われる事を望んでいるのだから。。。
そんな往診専門の獣医師に
医師としてよりも人間としての優しさを感じた。
「僕は本来お金持ちの息子ではないので立派な病院は出来ませんが…」
「動物は・・・本当に可愛いですよね。」
「人間に優しさを多く与えてくれますよねぇ。。。」
穏やかに語る表情はやはり動物好きな獣医師といえる。
最終的な介護が必要となった動物の為に必要な獣医師だね!(^^)
高額な医療費のみで
大儲けする獣医師の元には・・・
いずれ・・・患者も少なくなる。
ぼったくり儲けの金儲け主義な医師と
これは・・・大きく噂される事が多い。
・・・食べても・・・痩せていくばかり
徐々に痩せていく高齢犬を育てる家族は不安な毎日。
5kg近くあった小型犬は亡くなる時2kgしかない体と
なるまで生き続ける事が出来たのは何故?
こんなに体重が減少したのに
生きていた事が不思議だった。
そこには、家族の配慮の良さがあった。
体力と気力を保たせたい一心の育て方。
栄養素を体に吸収出来ない年齢の老いた高齢犬に
共に生活しているからこそ自然に出来た食事法。
育てる人間が高齢者だったからこそ
こんな食事なら食べられるとわかったのかもしれない。
以下はその20歳まで生きたヨーキーの日々の生活
ご家族の配慮に包まれた記録です。




(6)獣医師選びについて

もちろん!!慎重にと言いたい。
ご家庭で育てられる動物にとって
医師は長い年月のお付き合いとなります。
頼らなくてはならない存在。
どの様な獣医師が良いか選択するのは
ご家族次第です。
どうかこの度のお話をご参考にして下さい。


愛情豊かな愛犬家の皆様からの貴重な思いやご意見
お待ちしています。







バックナンバー

第1集 食べない。飲まない。

第2集 血統証明書(前編)

第3集 血統証明書(後編)

第4集 皮膚トラブル(前編)

第5集 皮膚トラブル(後編)

第6集 生と死の認識そして愛情責任とは(前編)

第7集 生と死の認識そして愛情責任とは(後編)

第8集 痙攣・発作・失神・意識が無い

第9集 命を最後まで見つめる大切さ

第10集 ワンコの成長での心 その心理は?

第11集 貴方にとって愛犬の存在とは・愛犬にとって貴方の存在とは

第12集 捨てないで…

第13集 全身麻酔・手術・入院

第14集 ワンコを育てる家族が注意する事は何?トラブルを防止しよう!!

第15集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(仔犬編)

第16集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(成犬編)

第17集 手足骨関節異常あり。この子は生涯の持病なの?手術が必要な体なの?(老犬編)

第18集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 1

第19集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 2

第20集 仔犬を誕生させたいと望む前に知ってほしい。 3

第21集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(前編)

第22集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(中編)

第23集 こんな時は・・・どう思う?どうする?(後編)

第24集 動物取扱業者がしたい

第25集 動物取扱業である販売業者が犬を売ってくれない。

第26集 迷い犬事情
        
第27集 暑い季節に起こる病

第28集 人間が育てるワンコの目元表情は愛豊かに変わる
        
第29集 仔犬が我が家の子になった

第30集 こんな事態に大ショック!!(業者編)

第31集 こんな事態に大ショック!!(一般家庭編)

第32集 「膝蓋骨脱臼」

第33集 愛犬家・こんな事態の愛犬に動揺

第34集 成長における年齢別の変化

第35集 長寿犬といわれた犬達