こんな時どうしたらいいの？

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ！！この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応（−−。）に
ショック！！聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの？
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか？
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノＪＰは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

１つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。（＾＾）　

第６９集「過ごしやすい暮らし」

家庭の中で暮らす愛犬達にとって
過ごしやすい暮らしとは何か？
把握されていますか？

一番は人間と暮らす犬にとって
共に過ごす人間が優しくある事です！
これは絶対条件のように
どの！！お宅の愛犬も望んでいる条件
犬の生態知識などに勉強熱心であり
詳しい人間が犬と共に暮らしているから
そんな人間と暮らす犬は満たされ幸せであり
過ごしやすい暮らしがある！とは
言えないケースもあります。
人間が苛立ちや不満がある中で
その暮らしの中に共に生きる犬にとっては
人間の満たされない気持ちありの顔色を１日の中で
オドオドオロオロしながら神経質に暮らしてしまうのが
人間と一緒に暮らす犬となります。

くつろいでいる時間の中でも
楽しみにしている食事の時間でも
とても神経質になるのが
人間の顔色を必要以上に見て過ごさなければならない
家庭内の犬です。
感情の起伏が激しく苛立ちを長く持つ人間との暮らしは
どの犬種も向きません。
ましてや小さな小型犬種にとっては
心身共にダメージは受けやすいもの・・・

犬にとって
とても神経質な育成を愛育と
勘違いするケースでは
愛犬に肥満は万病と思い
厳しすぎるまでの食事制限を行い
偏った栄養の摂り入れとなり
愛犬の体そのものが栄養不良になっている。（−−；）
そのため、やたら病気しがちな身体の状態。（−−；）
成長期の犬にとっては頭部の病や神経症状を
成長期に発症させてしまうケースも多い。
又、骨や関節の成長にも悪影響を与える
厳しすぎるまでの食事制限
当然の事ながら
心臓機能まで悪影響は若齢で発症あり
心臓の肥大がある
心臓血液の逆流
心雑音

神経質な育成を愛育と大きく勘違いすると
愛犬が体調不良になると
やたらサプリメントの過剰摂り入れに走る
愛犬家は意外にも多く
いったい・・・
どのサプリメントが効果あるのか？
いったい・・・
どのサプリメントを過剰にに摂り入れ体調が
整わないのか？
わからない・・・（ＴＴ）
どのサプリメントとサプリメントの組み合わせ方の
過剰体調不良なのか？〈謎）
服用する薬でも
同日の投与が出来ないもの同士の薬もあります。
病名を判断する医師でもない人間が
弱る身体の病名を素人判断で断言する事が
最も身体には危険な事です。

成長期には、その命に伴う栄養の摂り入れ食事が必要！
年齢や動きに伴う食事内容の必要性！
その身体の体調に合う食生活の必要性！

この３つは人間と同じく犬にも必要です。

愛犬の体調不良が目立つと
やたら神経質な愛犬家は
室内犬の場合
室内温度と湿度を気にしてしまいがち・・・

そのため気がつけば
ム〜ワァ〜〜〜ンと暑苦しい、息苦しい室内・・・
亜熱帯状態

湿気が入るから窓は開けない
大家汚染があるから窓は開けず閉めっぱなし
室内の換気扇だけを作動の
室内空気入れ替え（−−；）

このような状態では
室内で暮らす命は
のぼせた状態、脳が酸欠状態
外気に対して免疫力が足りない。
自己免疫機能の低下
病弱な体を進行させてしまうケースも多し

上記内容をわかりやすくまとめると
命は異常にまで神経質に育てようとすると
弱めてしまう。と言う結果になります！

犬が一緒に過ごしたい！と思う人間は？

ズバリ！！

優しくて穏やかで明るく頼りになる人間！！
ですなぁ〜〜（＾＾）

まぁ。。。犬じゃあなくても
人間同士の間でも好まれやすい
優しくて穏やかで明るく頼りになる人間の存在
これは人間でも犬でも
思うとこ一緒です。〈笑）

人間と同様に犬にも癒される時間はいるのです。

マッタリと穏やかに
命同士くっつき、もっつき
安住の場所で安心し
眠れる時間
命同士の触れ合い温かさを実感し
過ごしやすいひととき

人間の膝枕に癒される
犬の日常一部

伊予、家族の膝枕で眠る

愛情豊かな愛犬家の皆様からの貴重な思いやご意見
お待ちしています。