こんな時どうしたらいいの？

そんな時にかぎり・・・動物病院が休診日だったり
深夜だったりと・・・不安感いっぱい・・・

あっそうだ！！この子を販売したショップや繁殖者に
聞いてみようと相談すると無愛想な対応（−−。）に
ショック！！聞くんじゃあなかったと後悔

愛犬家同士のトラブルこんな時どこに相談すればいいの？
信頼してこの子を譲って頂いたのにその信頼は今は無く
相談したい犬専門業者も知らず・・・

動物病院で症状や今後の事を聞きたいのに
何故かそこにはバタバタとした忙しそうな聞けないオーラが・・・

動物愛護団体に相談するのはどの様にしたらいいか？
その質問の仕方さえわからず・・・

愛犬家としてこの子を家族の一員として思うから
家族としてこの子に出来る限りの事をしてあげたい。
それが家族の責任と思っています。

そしてこの子と共に愛犬家として明るい日を多く送りたいです。
その声の多さにこの度このコーナーを立ち上げました。

一人でも多くの方々とその御愛犬により作られたコーナーです。
動物愛護法により多くの動物が幸せになる事を願い。

だから・・・時々・・・実話ぶっちゃけトークします。
実話エピソードもお話しする事あり。
その為にリアルな内容の文章になる事もあります。

どうぞご了承下さいませ。

何故なら動物取扱業登録証を得ているものは
御愛犬家の方々の愛する御愛犬の命の応援団となるべき
そうこの私チームホソノＪＰは思うから。。。

スタッフと共に獣医師のご協力を頂きこのコーナを
毎月作成して行きます。

１つの命でもそこに安心感を少しでも与えられたら。。。
そう願いながら。。。（＾＾）　

第７２集「命同士の暮らしは…」

命同士が共に暮らしたり
命同士が側で過ごしたりは
やはり安定した日常が一番必要に思えます。

精神的な負担、肉体的な負担、金銭的な
不安面が多大にあると
ましては命が命を育てる事は難しさも多く
命が命と暮らす環境の中で
心配事は増していくばかりです。

命を育てたい！と思う前に
命を育てて行ける事が可能な事か？
私達大人が人間の子であろうと
動物の子であろうと考える必要性が
命を育てる事前検討するべきだと
思う人も増えている現在
命をとても愛し育てようとしても
育てる側の心の激しい乱れにより
近頃多くあるのは
残念な事に虐待の事実です。
これは人間の子にも動物の子にも
現在・・・年間通すと意外にも多く
何故？貴方が？そんな事したの？（ＴＴ）と
身近で起こり
驚く事があります。

これには
命を育てる側の感情が
上手に抑えられない事実から・・・
事件に取り上げられてる部分は
死に近い状態や死亡した事実の発覚から
世に広まる話であり
知られていない部分の方が多いかも？しれません。
命を育てる側の孤独感
これが苛立ちとなり
育児ノイローゼのようになるケースは
人間の子を育ててる場合だけではなく
動物を育てている人の中でも
育児ノイローゼのような事は
育てる側にもある場合があります。

そんな部分を一瞬疑うのは
身近な動物飼育愛護者
動物病院の医師
動物愛護ボランティアを行っている方
動物取扱業者
などが主です。

たぶん・・・
これは一瞬にして育てられてる
命の態度や表情を確認する目が日頃から多く
見抜く力もあるので
育てている側の命に対する守護心が
何故か通常と違うぞ？？？
そこから入り見ている事が沢山あります。
どうして？その命
大事にしていると口では言ってるのに
身体のケアーはしてないの？？？
ここ近年に沢山のノミダニ寄生〈○○）
何だか健康的な肉付き無い身体
太れる体とは無縁
異常にまで育てる命の体調不良を育てる側が
次々に語るのが実は特徴的であり
それも育てる命の体に神経症状が
妙に多い。（−−）
医療は必要な分野でも
やたら、なんだかんだで
育てる側が拒む

じゃあ何で？
医療の場にこの子を連れて来た？？？
どうやら大切に育てている事の証拠を
病院に連れて行く事で証明したいご様子があるけど
必要な薬はやはり いつの間にか服用させず
結果体調は急速に悪くなり

そこで育てる側が何故か育てる命に対し
猛烈に騒ぎ出し いかにも心配しているように
周囲に見せているケースが多い。

フタを開ければ
育てる側が育てる命に対しての医療費さえ無く
実は金銭苦、それこそ生活苦
これが育てる側の苛立ちに大きく発展
精神的な乱れが多い中に
育てられる命の悲しみの身体がある。
命を育てる側の精神的な大きな乱れがあれば
命を養うのに働ける体力も肉体的に残っておらず
そこで育てられる動物達は苛立つ人間の側で
悲しくも動物虐待状況に
なってしまう事もあります。

一緒に暮らすこの命が側にいるから
毎日を明るく穏やかに過ごそう！と思える
前向きな人では児童虐待も動物虐待も
起こる事さえ無い日常ですが
自分の身の孤独や身勝手さからは
自分が育てる命に対し
虐待は起こしやすい傾向があり
その部分から考えますと
命同士の暮らしは苛立ちや孤独は
無きものの日常がよろしいかと思えるでしょう。

愛情豊かな愛犬家の皆様からの貴重な思いやご意見
お待ちしています。